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まとめ。【ボードゲーム】ピカチュウポンジャンの工場人ルール

【ボードゲーム】ピカチュウポンジャンの工場人ルールリスト
※本記事はアフィリエイト・プロモーションが含まれています。

ピカチュウポンジャンを使ったオリジナルルールをまとめた記事です。

もくじ

ゲーム名・説明・我が家での評価

タイプバトル

ポケットモンスターの属性を利用した、じゃんけんみたいなゲームです。

5歳児の息子はすきですが、嫁と娘には不評です( 一一)

BINGO!!

一人ずつ違ったそろえるパイがあり、それを全部1コずつ集めた人の勝ちというゲーム。

このゲームはなかなか好評で、1か月ぐらい休日のたびやってました。

2 OR 3

そろえるパイを2コにするか3コにするか選択し、点にしていくゲーム。
3コにした方が点が高いが、持てるパイが決まっているのでそこは駆け引きです。

これもなかなか好評です

スリーライン

パイをウラ向きに9×9に並べ、オモテにしたパイを移動しながら3つのパイをそろえるゲーム。
2・3人でやるのがおすすめ。人数が多いと決着がつかずグダグダになります”(-“”-)”

嫁も含めてやるときは、人数過多でグダグダになったです。
子供にもちょっと不評です。

ポケメタ

相手のパイが何か当て、最後に残ったひとの勝ちになるゲーム。

これもまあまあの反応です。

ワン・ツー・スリー

それぞれ点にできるパイが決まっていて、自分で引くか相手に引かれるかで点が変わるゲーム。
一定以上の点をとったひとの勝ちです。

これも、好評なゲームです。

ビンゴGET1

ほぼ、ビンゴです。ただ、同じパイは3つしかないので早くひいた人のパイしかない。
5×5の並びで1列ビンゴした人の勝ちです。

シンプルでサクサクです。これも好評です。

【ボードゲーム】ピカチュウポンジャンの工場人ルールリスト

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この記事を書いた人

工場勤めのサラリーマンです。自由を求め活動中です。

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